死神の少女と過ごす、とびっきりの七日間! 『僕と死神の七日間』を紹介させていただきます。

ラノベ紹介

皆さんこんにちは、リュウです。
今回は電撃文庫様より『僕と死神の七日間』について書かせていただきます。

『僕と死神の七日間』ってどんな作品?

『僕と死神の七日間』は著者「蘇之一行」、イラストレーター「和遥キナ」で贈られる、ボーイ・ミーツ・ガール作品です。

著者の蘇之先生は他にも、同じく電撃文庫様より『マンガの神様』や、『キンダーガーデン・アーミー』などの作品も出されています。

イラストレーターの和遥先生は他にも、ファミ通文庫様より発売されている『二周目の僕は君と恋をする』や、『廻る学園と、先輩と僕 Simple Life』などの作品のイラストも担当されています。

メインキャラを4文でサクッと紹介

本作の主人公で、高校生の少年。
大好きな兄がいたが、1年前に死んでしまった。
上の出来事や、高校受験に失敗して父親に見限られたことによって、生に執着しなくなってしまった。
淡泊な性格で、常に冷静。

死神

本作のメインヒロインで、少女の姿をしている。
その姿は1週間以内に死ぬ人にしか見えず、食べたり寝ることもできない。
死後幽霊にならないために、もうすぐ死ぬ人の未練を解消してあげるのがお仕事。
性格は明るく、好奇心旺盛で犬好き。

正人

もう1人の主人公で、1年前に事故で死んでしまった「僕」の兄。
生前は現役の医大生で、研修医としての仕事も始めていた。
成績優秀、スポーツ万能な完璧人間。
人当たりもよく、弟想いの優しい人物。

あらすじ

「あなたはね。あと七日で死んじゃうの」
僕が交差点で出会った少女は急にそんなことを言ってきた。
曰く、彼女は本物の死神で、僕はあと七日の命らしい。
でも僕はそれほど慌てなかった。
だって、もうこんな世界でなんて生きていたくないから。
だがそんな僕を哀れんだのか、死神の少女は一緒にとびっきりの七日間を過ごそうと提案してきて――。

これは僕と彼女の、切なくも美しい七日間の物語だ。

感想

タイトルでビビッときたので、購入して読ませていただきました!
まずはストーリーの感想から。
少年と人外の少女が出会い、共に七日間を過ごすという王道のボーイ・ミーツ・ガールでしたね。
正直終盤までは「普通だな~」って感じだったんですけど、終盤から始まる伏線回収の連続はお見事でした。
ミスリードにも引っ掛かりましたし、終わり方も綺麗だったので、爽やかな気分で読み終えることができました!

次にキャラの感想。
とにかくヒロインが可愛かったです!
やっぱり天真爛漫、好奇心旺盛な娘はいいですね~
前回のブログでも書いたのですが、振り回すヒロインと振り回される主人公という構図が大好きなので、ヒロイン・主人公共に好感が持てました。
また、1巻完結にもかかわらず、キャラのバックストーリーが詳しく掘り下げられていたのもかなり良かったですね!
やっぱりバックストーリーが有るのと無いのではキャラに対する共感と感情移入の度合いが大分変わりますからね……。

最後に読みやすさ。
難しい展開や、専門用語などは出てこないのでかなり読みやすい作品だと思います。
1巻完結でページ数も300未満なので、あまり普段からラノベを読まない人にもおすすめです!

総合評価

ストーリー
★★★★★★★★
キャラ
★★★★★★★★★
読みやすさ
★★★★★★★★★

こんな人におすすめ!

ボーイ・ミーツ・ガール作品が好きな人
1巻完結作品が好きな人
あまり普段ラノベを読まない

今回は電撃文庫様より『僕と死神の七日間』について書かせていただきました!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
この作品が気になった方は下のリンクからお買い求めいただけると幸いです。

電子はこちら⇩

僕と死神の七日間
死んだっていい。 君と出会う前は、そう思っていた――。 「私は死神。あと七日で死ぬことを君に伝えに来たの――」  塾の帰り道の交差点で出会った、僕にしか見えない彼女は、死を告げに来た死神だった。  頑張ったところで意味なんてない。尊敬する兄の死後…

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