皆さんこんにちは、リュウです。
今回はHJ文庫様より『英雄と賢者の転生婚』について書かせていただきます。

『英雄と賢者の転生婚』ってどんな作品?
『英雄と賢者の転生婚』は著者「藤木わしろ」、イラストレーター「へいろー」で贈られる、学園ファンタジー作品です。
著者の藤木先生は他にも、MF文庫様より『ダメ魔騎士の英雄煌路』や、HJ文庫様より『聖剣士さまの魔剣ちゃん』などの作品も出されています。

イラストレーターのへいろー先生は他にも、ダッシュエックス文庫様より発売されている『ソロ神官のVRMMO冒険記』や、講談社ラノベ文庫様より発売されている『あの鬼教師が僕の姉になるんですか?』などの作品のイラストも担当されています。

メインキャラを4文でサクッと紹介
レイド・フリーデン
本作の主人公で、1000年前は『英雄』と呼ばれていた青年。
物理最強の戦士で、ただ1人を除いて並び立つものはいないとされるほど強大な力を持つ。
転生後もその強さは健在で、魔法は一切使えないものの、魔法学院で無双している。
がさつそうに見えるが、面倒見がよく、気配りもできるタイプ。
エルリア・カルドウェン
本作のメインヒロインで、1000年前は『賢者』と呼ばれていたエルフの少女。
【魔法】を生み出した張本人で、唯一レイドと渡り合った存在。
転生後は王族の人間となり、ずっと好きだったレイドに求婚を申し込む。
人見知りで、生活能力とマナーが欠如しているため、基本面倒見の良いレイドに頼りっきり。
ウィゼル・ブランシュ
レイド、エルリアと同じクラスの青年で、彼らの友達となる。
魔装技師の名家の生まれで、姉はエルリアの魔装具を作っている。
魔道具を研究し、将来は両親と同じ魔装技師になるのが夢。
常に冷静で、勉強熱心な真面目メガネくん。
ミリス・ランバット
レイド、エルリアと同じクラスの少女で、彼らの友達となる。
特にレイドとは同じ田舎出身の平民というところで親近感を覚えている。
王族なのに自分と友達になってくれたエルリアのことも大好き。
常にハイテンションで、レイドとエルリアがイチャつく度に限界オタク化してる。
アルマ・カノス
レイドたちの担任教師で、全部で10人にも満たない【特級魔法士】の1人。
《黒導旗》という異名を持ち、骨を操る魔法を使う。
実は転生前のレイドとちょっとした関係があったりする。
好戦的で厳しいが、生徒想いの先生。
あらすじ
魔法最強で『賢者』と呼ばれた少女、エルリア。
好敵手として6000回以上の死闘を繰り広げた2人であったが、その関係はエルリアの突然の死によって断たれてしまう――。
しかしそれから1000年後、2人はなんと記憶を保持したまま現代に転生する!
しかも今回は敵同士ではなく夫婦に⁉
転生の謎、世界の謎を解明するため、今、最強の夫婦が動き出す!
感想
こちらはHJ文庫レビュアープログラムで頂いた作品ですね!
HJ文庫様、本当にありがとうございます!
まずはストーリーの感想から。
すっごく面白かったです!
無双ものなのですが、レイドとエルリアに全然嫌味がなく、とても気持ちよく最後まで読むことが出来ました。
バトルシーンもかなりカッコよかったですね……!
特にエルリアVSアルマ先生はレイドの解説も相まって超激アツの戦いになっていました!
また、ラブコメとしてもかなり完成度が高く、レイドとエルリアの仲睦まじいやり取りには思わず頬が緩んでしまいましたね笑
転生前はずっと敵同士として戦ってきたので、現代ではもっと思う存分イチャイチャしてほしいです……!
次にキャラの感想。
メインキャラはもちろん、サブキャラもみんな魅力的でしたね。
特にミリスとエルリアのお父さんは本当に面白く、彼女らが登場するシーンでは終始笑いっぱなしでした笑
エルリアは可愛さが天元突破してましたね……
特に寝起きエルリアの『ぽけぽけ』状態が最っ高に可愛く、あのシーンだけでエルリアに対する好感度がグーンと上昇しました笑
そしてそれに紳士的に対応するレイドも最っ高にカッコいいので是非読んで確かめてみてください……!
最後に読みやすさ。
ファンタジー作品なのでカタカナ語の横文字は多いですが、文章自体はかなり読みやすいので、ラノベをあまり読まない人にもおすすめです!
1巻は多くの謎を残して終わってしまったので、2巻が非常に楽しみですね!
発売されたら真っ先に買おうと思います!
総合評価
ストーリー
★★★★★★★★★
9/10
キャラ
★★★★★★★★★★
10/10
読みやすさ
★★★★★★★★★
9/10
こんな人におすすめ!
・主人公&ヒロインの無双が好きな人
・熱いバトルが好きな人
・甘々ラブコメが好きな人
今回はHJ文庫様より『英雄と賢者の転生婚』について書かせていただきました!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
この作品が気になった方は下のリンクからお買い求めいただけると幸いです。
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